ハワイ情報ワイキキについて

 

ワイキキについて

 

屈指のリゾート地として世界中の観光客から愛されるワイキキは、一般的にはオアフ島南部の、フォート・デルッシー・ビーチ、ワイキキ・ビーチ、クヒオ・ビーチ、カピオラニ・ビーチ・パーク、サン・スーシ・ビーチなどのビーチエリアとアラワイ運河に挟まれた地域のことを指し、東端はダイヤモンドヘッドふもとのカイマナ・ビーチ辺りまでとされています。

 

「ワイキキ」とはハワイ語で、「水が涌くところ」という意味です。元々は湿地帯であったところで、ハワイが独立国であった19世紀末までは、サーフィンを愛好していたハワイ王朝の王族の保養地とされていました。

 

その砂浜の美しさで有名なワイキキですが、ワイキキ・ビーチにはもともと砂浜はありませんでした。1920年代から1930年代にかけて、オアフ島北部のノースショア、カリフォルニア州のマンハッタンビーチから白砂が運ばれ、現在のビーチが作られました。

このワイキキビーチの砂浜は、侵食等によりその面積が年々狭くなってきていることが懸念されていましたが、2011年より250万ドルを費やして砂の補給が行われ、砂浜の幅が約10メートル以上拡大されています。

 

ワイキキの目抜き通りであるカラカウア大通りには、数々の高級ホテルや有名な高級ブランドのブティック、人気のサーフブランドのショップなどが立ち並び、多くの観光客で常に賑わっています。カラカウア通りの山側を走るワイキキ内のもう一つの大通りであるクヒオ通りは、レストランやナイトライフがより充実していることで知られています。

 

なお、ワイキキビーチは、南紀白浜の白良浜の“友好姉妹浜”となっています。